No.448
2022年9月19日(月)19:54:20 1031文字 Twitter,ニュース
(ツイート埋め込み処理中...)Twitterで見る
« No.447 / No.449 »
初期表示に戻る
■全文検索:
複合検索窓に切り替える
■複合検索:
■日付一覧:
■カレンダー:
■カテゴリ:
■ハッシュタグ:
■日付検索:
日本の「聖歌集」の、32番「この日も暮れゆきて」461番「主はわが飼い主」491番「あめなる喜び」(曲は95番)
今の「エリザベス女王を毎日バグパイプ演奏で起こしてたバグパイプ奏者」が「エリザベス女王の棺が礼拝堂地下へ降りていくのに合わせてバグパイプを演奏しながらただ一人礼拝堂を出ていく」シーン
本当に一個の映像作品かと思うくらいに美しかったのでみんな見てほしい…………
エリザベス女王の国葬は映画のカット割り
エリザベス女王の国葬でバグパイプをソロ演奏されていたのは毎朝女王を起こすために演奏する役目をしてた方とのこと。
最後の奉仕は永遠の眠りにつく女王へ捧げるレクイエムになったのね。
エリザベス女王の国葬、眼帯をした海賊のおじいさんの事ぐぐってみたら、第13代エアリー伯爵デイヴィッド・オグルヴィさんらしい。
1937年のジョージ6世とエリザベス女王の戴冠式に参加した最後の生き残りで、女王の統治の最初と最後を見届けたそうで、やはり只者ではなかった
エリザベス女王の国葬は、帝国の国葬とはどういうものかを映像で見られる、創作の貴重な資料だろう。
「エリザベス女王国葬」
Youtubeでもライブ配信されてて
冒頭まで遡って見れます
バグパイプの演奏は女王様のリクエスト
英エリザベス女王の国葬、ただただ圧倒される(真上から撮った十字形のウェストミンスター寺院のカッコよさよ…)。女王の治世への評価はどうあれ、この美しさや芸術性、荘厳さには抗いがたい。
エリザベス女王の国葬、カメラワークなど絶品
こちらのネックレスの真珠は1975年にエリザベス女王訪日時に日本政府から最高級の日本の養殖真珠として献上された真珠を使ったネックレスです
イギリスには独特の文化があり、エリザベス女王は朝9時から15分間バグパイプの演奏を受けて朝を迎えるというのが習慣でした。
このような役職は“The Piper to the Sovereign”と呼ばれており、ロイヤル・スコットランド連隊から選ばれていました。
出棺の時のバグパイプは彼による演奏です。
キャサリン妃がエリザベス女王国葬で身に付けていたパールチョーカーはJapanese Pearl Chokerと呼ばれていて、女王の日本訪問の際に日本政府が女王のために仕立ててお贈りしたものだそう。